この春、ソフトウェア技術者をめざす人へメッセージを送ります。
ソフトウェア技術者とは、有用なソフトウェアシステムを開発する人を言います。
ではソフトウェアシステムとはどのようなものか、当社の開発事例から紹介しましょう。
1)風速予測システム
暴風や突風が時に建物を倒壊させたり列車を脱線させたりすることがあります。
風速計のデータからトレンド(傾向)を数式化し、風速を予測するシステムです。
大量のデータを演算するためコンピュータならでは可能で、列車の安全走行のための
徐行や停止、通常運転への復帰などに応用します。
2)PlanetLab 計測システム
「PlanetLab」とはインターネット上の実験ネットワークです。
世界各地のPC上に 仮想マシンを作成し、それらを結ぶオーバーレイネットワーク(仮
想ネットワーク) を構築して、様々な実験を安価に行うことができるシステムです。
大学の研究室でパケット送受信の計測実験などに利用されています。
実例を見ると、ソフトウェアシステムが現在の社会に役に立つもの、また将来大きな役割
を果たす可能性があることがお分かりでしょう。
このようなシステムを開発するには、知識と経験が必要なことは言うまでもありません。
しかし決定的に必要なものは、社会の役に立ちたいと言う熱意と論理的な思考です。
ソフトウェア技術者とは、この熱意と倫理的思考を持続できる人であると言えます。
当社は、このようなソフトウェア技術者の卵を求めています。
当社で知識と経験を積み、有用で美しいソフトウェアシステムを開発して欲しいと思っています。
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