良いホームページとは

 良いホームページとは、どのようなものか実例で見てみよう。ライバル同士のホームページを取り上げて同じページ(メール送信)を比較してみる。それで、いまどきライバルと言えば、某党A vs 某党Bと言うことになる。

 某党A:http://www.jimin.jp ←まずここを叩く。
① ホームページ:小さい字で「ご意見」というリンク(カーソルを当てると下線が出る)が見つかったら、これを叩く。
② ご意見ページ:説明がないが、何について言いたいか選べと言ってるようなので、「総合」を選ぶ。(選んだものの「総合」とは一体何の意味だ?)
③ メール送信ページ:(背景の碁盤目が見難い)5行目に「また党機関紙誌でご紹介させていただく場合もあります。」(おいおい、断り無しに転載されることもあるの?)性別・年齢・地域・職業全てが必須項目である。(年齢言いたくない) 何も書かず右上の×を押して終了。

 某党B:http://www.dpj.or.jp ←まずここを叩く。
① ホームページ:「ご意見はこちら」が一番目立つ所にあったので叩く。(「ご意見」に対する扱いがAとBで違いを感じる)
② ご意見ページ:お礼が一言あって、「ご意見・ご感想を送る」が次のアクションだな。(何かスムーズに進む感じ) 下の方には、メールの苦手な人は郵便やFAXでも送れることも書いてある。
③ メール送信ページ:ページが暗号化されているうえ、個人情報の取り扱いについても説明し、セキュリティへの配慮が分かる。職業・年齢・性別・地域が必須項目でない。機関紙への紹介も了承しない限り行わないことが明記されている。何か出したろかという気になったが、思い留まって終了。

 不公平にならないよう、行数も同じになるよう気を使って(?)紹介したつもりだが、内容は一方的になってしまった。我々は作る側なので、立場を変えて見てみると、これまで気付かなかったことが色々分かり、見習うべき所も多かった。皆さんはどんな感想を持たれただろうか?
 
 情報が、受け手側に差別なく利用しやすい度合を「アクセシビリティ」と言う。つまりホームページは、誰にでも分かりやすく、安心して使えることが大事だと言うことだ。そこでこの夏、我社のマニフェストは、
― アクセシビリティの効いたホームページを作ります ―